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飲食店立ち上げの際に・・・
飲食店立ち上げの際の電気設備

ここ数週間、店舗開店に向けての「動力工事」についてのお問い合わせが続きましたので、動力工事について少し書かせて頂こうと思います。
お店をオープンさせるにあたって、チェーン店や何度か飲食店などの開店に携わった方であれば、当たり前のことになってしまうかもしれませんが、いざ個人で不動産屋さんへ行き店舗物件を探し、自分の腕を磨いていた業種でお店をオープンさせようと考えたときに、例えば飲食店であれば厨房機器を揃え、お客様用のトイレや店舗内の内装全般、照明やコンセントなどの電気工事を考えて行くかと思いますが、このときの電気工事が問題になっていることが、ここ最近のお問い合わせで分かりました。
電気設備工事に携わったことの無い方には、通常一般家庭で使われている電気(従量電灯)と動力設備は同じものと勘違いされている方が多いようです。そこでいざ、お店のオープンに向け工事業者等を手配するにあたって予算組みをした際に電気設備の中でも電灯コンセントに関しては予算を見ていたけれども、動力設備に関しては予算を見ずに後から工事業者へ問い合わせたら、予想以上に工事費がかかってしまう・・・、さてどうしたものか。。。
こうなってしまうのも、仕方ないことかと思います。実際、自分も電気設備工事の業界に入る前は、全然その辺りはわかっていませんでした。
そこでスムーズに動力工事の内容を電気工事店に伝え、概算見積もりを出してもらうために、お店をオープンするにあたってどういった動力機器を使うか?(3相200V)だけは事前に調べておくと良いかと思います。動力工事は各機器の電力量の総和から使用ケーブルのサイズや動力盤の設計をして行きますので、使用機器が分からないと設計し見積もりすることが出来ません。

【動力工事の主な内容】
①動力用電気メーターの設置
②動力盤の設置
③動力用メーターから電力会社引き込み点への幹線ケーブルの配線
④動力用メーターから店舗内動力盤への幹線ケーブルの配線
⑤動力盤から各機器への二次側配線
⑥各機器に合わせた形状のコンセントを設置(機械への直接接続の場合もあります)
⑦動力設備の図面作成
⑧電力会社への申請手続

大まかな内容としては以上のようなものとなります。

なかなか文章では上手に説明できませんが、不明な点や質問などありましたら遠慮なくメッセージください。
【2010/02/05 08:31 】 | 電気工事全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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